奥只見エリア イラストマップ
<奥只見地区> 奥只見ダムを中心とした、観光スポット。
◆お問い合わせ◆ 魚沼市観光協会 TEL:025-792-7300

(1) 奥只見ダムリンク


夏の奥只見湖

 昭和35年(1960年)に、電源開発(株)(現在のJ-POWER電源開発(株) により完成した、国内屈指の巨大ダム。阿賀野川水系只見川(源流は尾瀬沼)に作られた、一般水力(揚水発電を除く)では国内最大の56万kW。高さ157m、全長480mの直線重力式コンクリートダム。発電された電気は約75%が東京電力に、25%が東北電力に売電される。
 (12)奥只見シルバーラインは、その資材運搬用道路として建設されたが、ダムとシルバーラインの建設工事で117人の犠牲があったほどの難工事のもとに、日本の電力は支えられている。
 釣りのメッカとしても有名で、芥川賞作家の(29)開高健氏が訪れた巨大イワナの生息する湖。江戸時代には銀が採掘されていたことから、別名「銀山湖」。(31)三島由紀夫の「沈める滝」や映画にもなった新保裕一の「ホワイトアウト」の原作地でもある。
 周辺には秘境の遊覧船と名高い(2)奥只見湖遊覧船や、GWまで営業している(5)奥只見丸山スキー場などがあり、新潟屈指の観光地となっている。


奥只見ダム建設前の様子(昭和20年代)

 ダム建設前には40戸ほど、点在して集落があった。当時の住民の暮らしは、川魚を捕ったり、熊を撃ったり、山菜を採るなどしていたようだ。炭焼きをしても、消費地兼流通拠点である小出(現在の魚沼市中心部)まで数10kmの山道(枝折峠)を越えて運ぶのが困難であったため、軽いお椀などを作り木地師としても暮らしていた。作物はトウモロコシやそばなど、コメ作りに代わるものを栽培していたが、冬には5mをはるかに超える豪雪地であるため、その生活は大変だったようである。また当時は温泉旅館/浪拝(なみおがみ)温泉もあり、現在も湖底からは温泉が湧いているため、その周辺部分の雪解けが早い。
 ダム建設に伴い当時住んでいた方々の一部は、現在奥只見ダム付近や(25)銀山平などで民宿を営んでいるが、それ以外の方は奥只見から離れている。今は(12)奥只見シルバーラインができたため、現地で越冬する方はいなくなった。

(2) 奥只見湖遊覧船 奥只見乗船場、展望台リンク


奥只見乗船場の様子

 (1) 奥只見ダムの近くにあり、(7)奥只見市営駐車場から徒歩12分。5月下旬〜11月上旬は遊覧船が楽しめる。湖を一周する周遊コースや片道の銀山平コース、尾瀬ハイキングへと続く尾瀬口コースの3つの遊覧船航路の拠点。標高は750mだが、100%水力発電用のダムのため、遊覧船営業期間中の半年間で最大12m、年間では60mもの水位変動がある。
 奥只見乗船場には自動販売機とトイレがあり、2階は展望台になっている。2階はJ-POWER電源開発(株)の展示室として、様々なパネルなどがある。

(3) 奥只見電力館


奥只見電力館

 (1)奥只見ダムを見下ろす高台にある、J-POWER電源開発(株)のPR館。1Fは電気に関する様々な展示物、2Fにはダム建設当時の貴重なフィルムや角川映画「ホワイトアウト」 の資料や喫茶スペースなどがあります。来館時には「ダムカード」の一言で、奥只見ダムカードのプレゼントも。

(4) スロープカー


スロープカーと遊歩道

 (7)奥只見市営駐車場からダム広場に上がるには、ぜひこのスロープカーをご利用ください。標高差50mを片道3分で上り下りする、定員40名のこの乗り物は意外な人気者。片道100円です。その隣には遊歩道がついています。

(5) 奥只見丸山スキー場リンク


奥只見丸山スキー場ゲレンデマップ

 (1)奥只見ダムのすぐそばにあり、豪雪地のため、シーズンが2つに分かれている変わったスキー場。天然雪100%で早くから始まり、お正月でクローズ。5m近い積雪がある春シーズンは3月下旬から5月中旬まで営業予定。全国から雪を求めて、日本のトップ選手もファミリーも、たくさん訪れます。最長4km、全10コース、ハーフパイプなどもあります。

(6) 奥只見ネイチャーカレッジ緑の学園 リンク


ネイチャーカレッジ緑の学園(冬)

 冬はスキー場内にある唯一のお宿として、夏は林間学校や合宿地として利用があるネイチャーカレッジ。その始まりは、奥只見ダムで働く職員さんの寮でした。
冬はお一人からでもOK。夏は10名様以上でご利用ください。

(7) 奥只見市営駐車場&奥只見バス停


10月下旬紅葉最盛期の、市営駐車場の様子。
左下がスロープカー山麓駅。

 奥只見の観光の拠点となる駐車場。最大700台が無料で駐車可能。大きなトイレもあります。JR浦佐駅と奥只見を結ぶ、1日2〜3便のバスはここが終点。奥只見市営駐車場から(2)遊覧船乗船場までは徒歩12分ほどです。帰りの時間にご注意を。 
 (8) 奥只見ターミナル(9)奥只見レイクハウスという2つのドライブインがあります。またお隣にある(11)民宿とんじろでもお食事ができます。
 駐車場には(4)スロープカーがあります。

(8) 奥只見ターミナル


奥只見ターミナルの名物社長と岩魚の炭火焼き

 オレンジ屋根のターミナルは、油で炒めた山菜ごはんをわっぱに入れた、「山菜わっぱ定食」が美味。名物イワナの塩焼きを店頭で焼いていることもあります。

(9) 奥只見レイクハウスリンク


奥只見レイクハウス店頭

 緑屋根のレイクハウスの名物は「山ぶどうソフト」。行列のできるソフトクリームをお試しあれ。社長の味のあるアナウンスで、ついつい「またぎせんべい」や「おやき」を買っちゃいます。

(10) とんじろリンク

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 奥只見市営駐車場にある民宿とんじろは、釣りをするお客様には大人気。ご主人秘密のスポットがあるのか、、、。お昼の営業もしています。玄関前の水槽には、大きなイワナが泳いでますよ。

(11) 六方(ろっぽう)リンク

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 奥只見乗船所のちょっと高台にある、民宿さん。知る人ぞ知る、有名な釣り宿です。奥只見湖で釣れた、過去最高の大イワナはなんと全長83cm!その剥製があります。

(12) 奥只見シルバーライン


奥只見シルバーライン

 (1)奥只見ダムを作るために、その資材運搬用道路として建設された奥只見シルバーライン。昭和28年着工、昭和32年完成。全長22kmのうち18kmがトンネルという、国内でも稀なトンネル道路。特に銀山平から奥只見までは、3つのトンネルが10km以上つながっています。昭和46年からは新潟県に譲渡され、有料道路として一般車の通行が開始。昭和52年に無料化。二輪車、歩行者は通行できません。
  19のトンネルが続くこの道は、「一度は通ってみたい道路」とも言われます。ゴツゴツした壁面は往時の姿を未だ残し、薄暗いトンネルを運転していると不安に駆られます(ナビが迷子になるとか、Uターンしていく車がいるとか)が、ぜひ挑戦してみてください。

(13) 平ヶ岳(ひらがたけ)リンク


平ヶ岳の奇岩・玉子石

 日本百名山の一つ。奥只見ダムから南に見える、山頂が平らな山(標高2,141m)。7月中旬でも、山頂付近には雪が見える。
 山頂付近には玉子石という奇岩や池塘、高山植物があり、遠く富士山や佐渡島も見える。

(14) 燧ケ岳(ひうちがたけ)


奥只見湖から見る燧ケ岳

 日本百名山の一つで、福島県にある東北最高峰の2,356m。現在の尾瀬を形づくった大きな要因の一つが、燧ケ岳の噴火と言われる。奥只見湖の本流である只見川は、燧ケ岳の裾野である三条の滝を遡り、尾瀬沼を源とする。奥只見側から見ると、裏燧(うらひうち)と呼ばれるきれいな双耳峰に見えますが、尾瀬側からみるとピークがいくつもあるゴツゴツした山です。

<銀山平地区> 江戸時代に銀が採掘されていたことから、その名がついたといわれる。
◆お問い合わせ◆ 魚沼市観光協会 TEL:025-792-7300

(15) 奥只見湖遊覧船 銀山平乗船場リンク


銀山平所乗船場

 銀山平乗船場は、奥只見シルバーラインの中間地点、点滅信号を曲がった銀山平地区にあります(シルバーライン入口から約20分)。ここは国道352号線・樹海ライン沿いにあり、魚沼市大湯温泉から(32)越後駒ヶ岳の登山口である枝折峠を経由しても来ることができます(約45分)。ここから福島県の桧枝岐村までは約2時間。
 銀山平乗船場周辺には公衆トイレ2つの他、ドライブインの奥只見ターミナル銀山店(土産のみ、食事なし。)があります。駐車場から乗船場まではすぐ目の前。

(16) カヌー&ボート


銀山平乗船場付近での様子

 広い奥只見湖をゆったりと、、、。(19)銀山平キャンプ場ではカヌーの貸出もあり。
 奥只見観光ではご宿泊の方に5人乗りボートのナックルフォアも3艇用意しております。ご希望の方はTEL:025-795-2750 担当:田澤 までどうぞ。漕艇部さんの合宿も可能です。

(17) 銀山平駐車場、バス停


銀山平駐車場。バス停は左上にある。

 国道352号線沿いにあるバス停。浦佐駅から、(15)銀山平乗船場(19)銀山平キャンプ場へ向かう方への停留所です。大型バスや乗用車も無料で停められます。銀山平乗船場は目の前です。駐車場には奥只見ターミナル銀山店があり、軽食とお土産があります。バイクの方はぜひ休憩に立ち寄ってみてください。公衆トイレが2つあります。

(18) 尾瀬三郎商店

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(17)銀山平バス停前にある、お酒の品揃えが充実しているお土産屋さん。

(19) 銀山平キャンプ場&かもしかの湯リンク


銀山平キャンプ場フリーサイト

 アウトドア派にオススメが、この銀山平キャンプ場。オートキャンプ場も備え、温泉施設が併設。雪解け水の流れる川沿いと、ブナの森、そして奥只見湖を目の前に絶好のロケーション!(22)万年雪へのトレッキングや、(16)湖でのカヌー、尾瀬ハイキングの拠点など、最高の休日間違いなし。

(20) 尾瀬三郎房年像


尾瀬三郎房年像

 (19)銀山平キャンプ場の前の丘にある、高さ5mほどの石像。 時は平安時代、平清盛が権力をふるっていた頃。京の公家で中納言の、尾瀬三郎房年(おぜのさぶろうふさとし)は、高貴な姫を巡って清盛から追われる身に。沼田街道を経て尾瀬から奥只見へと逃げてきたとも言われています。この辺りの鬱蒼とした森をさまよい、「ただ見るは川ばかり」と嘆いたことから、奥只見湖本流の「只見川」が名づけられたとも言われる。またその名前が尾瀬国立公園の由来になったという説も。
 近年は公家ではなく、そのお付きの武士だったのではないかという見解もあるが、ここには立派な像が建てられ、7月の最終土曜日には「尾瀬三郎供養祭」が、湖上花火や灯篭流しとともに開催される。

(21) ブナ林散策コース(美女林)


美女林でリラックス

 (20)尾瀬三郎房年像の先に広がるブナ林は、樹齢30〜50年ほどのすらっとした林です。
 落ち葉の林道は歩きやすくフカフカで、ブナ林の曲がった根元にもたれかかってお昼寝もいいですね。整備協力金として、(19)銀山平キャンプ場に200円お願いします。

(22) 万年雪ハイキングコース


万年雪登山道より

 (19)銀山平キャンプ場の奥に見える、(24)荒沢岳の万年雪へと続く中荒沢のハイキングコース。キャンプ場から登山口まではマイクロバスまで通行可(10分弱)。大型バスは第2キャンプ場下車、登山口まで徒歩15分。
 登山口からはアップダウンのある林道を約1時間歩くと、ゴールの本城の滝展望台。標高1,100m付近に、雪崩によって相当量の雪渓ができ、7月中旬頃までは雪渓の上を歩ける。登山口からの標高差は200mもなく、多少段差の大きなところはあるがロープが付いていて問題ない。雪渓は崩れることがあるため、決して雪洞には入らないこと。
 例年橋が架かる5月下旬頃から始まり、雪が降る11月上旬頃まで楽しめる、魚沼屈指の「隠れ」おすすめスポット。

(23) 伝の助小屋リンク

 (24)荒沢岳登山口の目の前にある、釣りと登山の宿。百名山の(32)越後駒ヶ岳(13)平ヶ岳への送迎も定期的にしており、銀山平地域では最も詳しいお宿の一つ。

(24) 荒沢岳リンク


遊覧船銀山平コースから荒沢岳を望む

 (22)万年雪があるほど、雪の多い山。日本200名山のうちの1つ。標高1,969m、鋸の歯のような雄々しい姿は、奥只見湖の顔ともいえる。
 登山ルートは上り4時間ほどで、鎖場やはしごが連なる難所である。しっかりとした備えでチャレンジしてください。

(25) 銀山平温泉 宿泊施設リンク

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 きれいなコテージも備えた6軒のお宿。温泉をひいており、母屋でもゆったりと過ごすことのできるお宿。

 ▼手前から
 樹湖里(きこり)
 村杉
 ログハウス白光(はっこう)
 湖山荘(こざんそう)
 奥只見山荘
 荒沢ヒュッテ

(26) 銀山平温泉 白銀の湯リンク


白銀の湯

 (25)銀山平温泉の宿泊施設の前にある、日帰り温泉白銀(しろがね)の湯。芽吹きの5月は、露天風呂から真っ白な雪景色とのコントラストが素晴らしい。紅葉も最高。

(27) 越後三山リンク


枝折峠から銀山平、越後三山方面

 百名山の(32)越後(魚沼)駒ヶ岳、三山では最高峰の中ノ岳、お酒で有名な八海山の3つが、当地越後三山只見国定公園の「越後三山」。銀山平からは八海山を見ることはできないが、中ノ岳が特に大きく見える。魚沼市内小出IC付近から見る越後三山も秀逸。

<国道352号線 枝折峠・樹海ライン(新潟県内)> 絶景ワインディングロード。
◆お問い合わせ◆ 魚沼市観光協会 TEL:025-792-7300

(28) 石抱(いしだき)橋リンク 越後駒ヶ岳撮影スポット


石抱橋から越後駒ヶ岳

 このアングルで撮った、北ノ岐川にかかる石抱(いしだき)橋の上からの(32)越後駒ヶ岳の写真は、平成21年頃にJR東日本の関東主要駅に貼られました。石抱橋から上流は「奥只見の魚を育てる会」が定める永久禁漁区となっており、その発起人は(29)開高健氏となっています。

(29) 開高健(かいこうたけし)リンク 「河は眠らない」碑


開高健「河は眠らない」碑

 芥川賞作家で、朝日新聞のベトナム戦争特派員でもあった開高氏は、釣り好きでも有名。たびたび銀山平を訪れ魚釣りを楽しんでいた。同氏の1977年発行「河は眠らない」に関する碑が、国道352号線の銀山平付近に建っている。

(30) 滝雲(たきぐも)撮影ポイント


提供:魚沼市観光協会

 今や魚沼市でも一、二を争う撮影スポットが、枝折峠の滝雲。初秋の夜明けに忽然と美山に現れる滝雲は、見る者を圧倒するほどの迫力。NHKでも特集されました。

(31) 三島由紀夫リンク 「沈める滝」碑


三島由紀夫 「沈める滝」碑

 直木賞作家・三島由紀夫の長編小説「沈める滝」(1955年発行)。舞台はここ奥只見。ダム建設を背景にした男女を描いた作品の碑が、国道沿いにひっそりと建っている。

(32) 枝折峠(しおりとうげ)&越後(魚沼)駒ヶ岳登山口リンク


九合目より山頂を望む

 魚沼市大湯温泉と銀山平を結ぶ枝折峠(標高1,065m)。江戸時代は銀山平で採掘された銀を江戸に運ぶために、この峠道を越えて小出の町へ搬出した。その後も奥只見シルバーラインが完成するまで、現地を結ぶ貴重な道であった。バスが通ったのは昭和20年代中ごろである。その名の通り、枝を折りながら進まなければならないほど、険しく、鬱蒼とした峠だったのだろう。頂上には枝折峠駐車場があり、越後駒ヶ岳登山口の起点となっている(公衆トイレあり)。
 現在は特に紅葉の美しい峠道として、10月下旬〜11月上旬ににぎわいを見せるが、積雪があると不通となり、11月中旬頃〜翌6月下旬頃は主に通行止め。標高差最大750mほどを登りきる自転車レース「枝折峠ヒルクライム」が毎夏行われる。
 越後駒ヶ岳は標高2,003mの日本百名山で、越後三山の主峰。

(33) 神蜂(かんばち) フォトスポット


国道352号線の神蜂より

 銀山平〜尾瀬口間は、国道352号線樹海ラインの中でも特に狭く、全長7mの小型バス以下の通行に限られる。銀山平から車で15分ほど福島方面への進むと、見晴らしのいい神蜂(かんばち)という峠に出る。ここはカメラマンが居並ぶ、奥只見でも屈指の撮影ポイント。峠から眼下に見下ろす奥只見湖を遊覧船が行き交い、(32)越後駒ヶ岳(24)荒沢岳の景色は素晴らしい。写真は魚沼市フォトコンテストの入賞作品。

(34) 雨池橋(あまいけばし)


国道352号線の雨池橋

 銀山平〜尾瀬口間のちょうど中間地点、中ノ岐川にかかる橋。この先の中ノ岐林道にある箱城という絶壁の紅葉は最高。さらに奥には(13)日本百名山の平ヶ岳へのショートカット登山口がある。詳しくは(23)(25)銀山平の民宿さんへ。

(35) 恋ノ岐(こいのまた)&会津駒ヶ岳


遊覧船銀山平コースから会津駒ヶ岳

 奥只見湖周辺には色々なエピソードからついた地名があるが、「恋」がつくのはこの場所くらいか。奥只見湖に流れ込む川の大きなものの一つが、恋ノ岐川。江戸時代の銀山採掘の頃は、このあたりに多く銀鉱(間歩 まぶ)があった。当時は「銀山千軒」というほど多くの工夫が住み、遊郭があったと言われるほど。たくさんの恋の話もあったのだろう。
 この恋ノ岐峠越え時に見えるのが、日本百名山の会津駒ヶ岳。福島県にある、尾瀬国立公園内の山です。(15)遊覧船の銀山平コースでも見ることができます。

(36) 尾瀬口乗船場&尾瀬口バス停リンク


尾瀬口乗船場

 奥只見ダムを出発した尾瀬口行きの船は、40分でここ尾瀬口に到着。今度は沼山峠行きの路線バス(会津バス)に乗り換える。ここから65分で沼山峠登山口だ。
 尾瀬口バス停には公衆トイレがある。
 銀山平から樹海ラインで来ると、約1時間(全長7mの小型バスまで通行可能)。

(37) 銀鉱跡


銀鉱跡

 尾瀬口乗船場周辺にある「銀鉱跡」の看板。湖底に沈んだ間歩が多い中で、地上に残されたものも。しかし立ち入り禁止。

(38) 鷹ノ巣集落&平ヶ岳登山口&奥銀山・鷹ノ巣キャンプ場リンク


国道352号線鷹ノ巣地区

 新潟県の東南端、福島県との境にある集落。奥只見ダムができる前は分校があり、隣の福島県の小学校(こちらも分校)と合同運動会をしたとか。現在は民宿が数軒ある程度。秋のそば畑は美しく、平ヶ岳登山口に近い清四郎小屋では、おいしいそばが食べられる。
 平ヶ岳登山口は県境近くの国道沿いにあり、WC、駐車場あり。
 奥銀山キャンプ場、鷹ノ巣キャンプ場の2か所が、国道沿いにあります。

(39) 県境(金泉橋)


新潟県と福島県境にかかる金泉橋

 新潟県と福島県を結ぶ橋、金泉橋(きんせんばし)。尾瀬沼〜奥只見湖へと注ぐ只見川に架けてある。実は2011年の福島新潟豪雨で流されてしまい、現在は若干上流部分に架け直された。ここを渡るともう尾瀬国立公園となる。